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「親の家」で働く人を知る

Message

施設長メッセージ
親の家に興味を持ち、このページをご覧になってくださりありがとうございます。
ここ「親の家」には、毎日たくさんの笑顔と響き渡る笑い声が溢れています。
ご利用者、ご家族、ボランティアの方々、そして職員。
みんなの笑顔と笑い声です。
もちろんお仕事となれば楽しいことばかりではなく、苦労することや困ること、時には悲しくなること、疲れてしまうこともあります。そんな気持ちも大切です。
そんな気持ちをいつの間にか払拭してくれるのが、親の家の温かみです。
日々のご利用者の生活をより豊かで実りあるものにできるよう、一緒に親の家を作り上げていきませんか。
お待ちしています!

VOICE

社員の声

鈴木 晶子

あけび荘ユニットリーダー(令和2年入職)

初心を忘れず、これからもご利用者様の心に寄り添うことを心掛けていきたいです。

遠藤 憲彦

特別養護老人ホーム生活相談員(令和3年入職)

親の家の第一印象は「自由」ということ。ご利用者様の暮らしは比較的ゆるりと流れ、介護職員には業務内で創意工夫できる風土があります。

内海 宏文

特別養護老人ホーム介護課長(平成30年入職)

ご利用者様目線で、ご利用者様優先で物事を決め、進んでいく介護現場。興味のある方は見学だけでも来てみて下さい。

山口 晶和

デイサービス センター長(平成13年入職)

世間の意見に囚われず、気軽に業界に足を踏み入れてみてください。

望月 美沙

デイサービス副主任(平成16年入職)

介護の仕事をしたい、介護の仕事に興味がある!
そんな方と一緒に働きたいです!

菊池 美江

あけび荘介護職員(平成21年入職)

お年寄りが好きな方、コミュニケーションが好きな方であれば、未経験者でも一緒に働きたいです!

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